撮影中チェックしていること

こむの木家族写真

素敵な写真を撮るためには確認の積み重ねが必要です。私が撮影中どんなポイントにを見ているかのお話です。

1.適正露出

画角全体の色、明るさと、ブレファインダー内の露出インジケーターのバランスを見て適正露出になるよう撮影。
液晶でも再度確認し、露出が適正になるよう調整する。

2.ブレ

被写体の動きを想定し、ブレないシャッタースピードに設定。

3.ピント

AFモード、ファインダーの合焦を確認。被写体が複数人に及ぶ場合はピントの合う範囲をを想定してf値、使用レンズを決める。

4.被写体の顔まわり

頭、顔、首周りに直線が横切っていないか確認。

5.人物の重なり

被写体が複数人の時は前列、後列の重なりを確認し、全員顔が見えているかチェック。

6.髪型

顔や目にかかっていないか、極端に乱れていないか注意。

7.目

被写体の目をみて瞬きを確認。連写して瞬き写真の可能性を低くする。

8.衣服

襟、裾などが風で乱れて顔などにかかっていないか、極端にバランスが崩れていないか見る。強風時には連写しておく。

9.手、足

手足の向きや揃え方が美しいか見る。また、被写体が家族なら大人の手は子どもに添えてもらう。

10.ファインダーの四隅

不要な物が写り込んでいないか常に確認。

これ以外にも撮影前にカメラの各種設定をチェックしてから撮影に臨んでいます。ブレやピンボケを起こさないための重要な項目から、足の揃え方など小さなこともたくさんありますが、「細部は神に宿る」と心に留めながら撮影しています。

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OLからフリーの出張撮影フォトグラファーへ転職。フォトグラファー歴13年。東京都在住。
ナチュラルこどもしゃしん★フォトグラファー小室直子
【HP】http://566photo.com
【趣味】テニス、スキー、写真を撮りながらのハイキング、ブロカント、時刻表好き。

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