望遠レンズ、標準レンズの使い分け

こむの木家族写真
いつも同じカメラを2台常に持って撮影しています。1台には24-105mmの標準ズームレンズ、もう1台には70-200mmの望遠ズームレンズをつけています。それぞれどんな目的で使い分けているかのお話です。

1.標準ズームレンズ 24-105mm

・引きのない場所で全身写したい時

場所が制限されている屋内や、障害物があって後ろに下がれない状況だけど、被写体の全身を写したい時は当然標準レンズで撮影している。

・2、3人にピントを合わせたい時

望遠だと絞っても前後に並ぶ人物には同じようにピントを合わせることはできない。標準ズームで広角気味(24-35mm)、かつ絞りをf5.6以上などにすれば前後に並ぶ人物にもピントが合ってくる。

・背景も生かした絵作りをしたい時

望遠だと背景がボケて綺麗だが、ボケた写真ばかりだとどこで撮ったものも同じ写真になってしまう。背景を生かした絵作りをしたい時は標準を使って、その場の景色を取り込んだ絵にしている。

2.望遠ズームレンズ 70-200mm

・背景をボカしたい時

背景を大きくボカし、被写体を印象的に見せたい時に使う。

・被写体を大きく写したい時

場所の制限などで被写体に近づけないが大きく写したい時に望遠を使ってアップで切り取る。

・圧縮効果を狙いたい時

お花畑などで花が少なめな時でも望遠ズームで一番望遠寄り(200mm)にしてフレーミングすれば望遠レンズ特有の圧縮効果で花などが密集して咲いているように写せる。

・前ボケで優しい雰囲気の絵を撮りたい時

標準より望遠の方がボケやすい性質を生かし、レンズ直前に前ボケとなる被写体を少し入れて、ボケで優しい雰囲気の絵作りをする。

今後の励みになります!
ぜひ応援クリックをお願いします♪
↓ ↓

にほんブログ村 写真ブログ 子供写真へ
にほんブログ村

OLからフリーの出張撮影フォトグラファーへ転職。フォトグラファー歴13年。東京都在住。
ナチュラルこどもしゃしん★フォトグラファー小室直子
【HP】http://566photo.com
【趣味】テニス、スキー、写真を撮りながらのハイキング、ブロカント、時刻表好き。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする