ボカして撮る方法

小金井公園こむの木撮影会家族写真
プロっぽい写真は?と尋ねられれば背景が大きくボケている写真を思い浮かべる方も多いと思います。ボカして撮る方法のお話です。

1.望遠レンズを使う

望遠レンズを使うとボケやすくなる。交換レンズでいうと70-200mmなどの焦点距離のレンズが一般的。一眼レフキットなどで付いてきた標準ズームならアップに写せる側のこと。

2.メインの被写体と背景に距離を取る

メインの被写体と背景に距離があればあるほどボケが大きくなる。そのため外で撮影するほうがよくボケた写真が撮れる。

3.レンズの直前にボケるものを写し込む

レンズの直前に植物などワザと写し込みボカす。これは2と同じでメインの被写体と距離があるほどボケるので、レンズのすぐ近くに植物を写し込む。入れすぎるとうるさくなるので、主役の被写体を引き立たせる程度にとどめる。

4.マクロレンズを使う

望遠よりさらにボケる。

5.f値を小さくする

f2.8やf4などで撮る。

6.ボカして撮る時の注意

ボケるということは、当然ながらピントが合う範囲が狭い。そのため、人物を2列、3列などと並んでもらって撮影などの時は不向き。目的もなくf値を小さくしてボカして撮るのはおすすめしない。撮影前にどんな写真が撮りたいのか、意図を持ってカメラの絞りやレンズを選択すべき。

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

OLからフリーの出張撮影フォトグラファーへ転職。フォトグラファー歴13年。東京都在住。
ナチュラルこどもしゃしん★フォトグラファー小室直子
【HP】http://566photo.com
【趣味】テニス、スキー、写真を撮りながらのハイキング、ブロカント、時刻表好き。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする