逆光写真の撮り方

小金井公園撮影会女の子
私は逆光で撮影するのが好きで多用している。時にこどもの写真を撮る時はほぼ逆光で撮っている。普段撮影する際に敬遠されることも多いのになぜ私が逆光で撮っているかのお話です。

1.逆光時のカメラの設定

カメラ任せのオートで撮影している場合、プラス補正すると逆光でも人物の顔を明るく写すことができる。カメラについている「+」や「-」のボタンで操作する。いわゆる露出補正である。逆光で撮ろうと思ったら+2/3くらいで撮ってみる。それでもまだ顔が暗いようなら+のメモリをどんどん大きくしていく。+1、+2……と撮影しては画面で人物の明るさを見る、を繰り返し好みの明るさを見つける。

撮影する場所、画面の中の被写体の占める割合が変わると補正の数値(+の数値)が変わってくるので、撮影場所、撮影内容を変える時は都度液晶で確認したほうが確実。

2.逆光のメリット

・髪や服のエッジがキラリと光り綺麗

・被写体が眩しくないので目がぱっちりと開く

こどもは眩しいと目をつぶってしまうことも多い。

・鼻、顎、髪などの影が顔に落ちることがないので、美しい。

3.逆光のデメリット

・のっぺりと平板な調子になる(服などの立体感がでない)

・青空が白く飛んでしまう

・高感度になりがちなのでノイズがでる

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OLからフリーの出張撮影フォトグラファーへ転職。フォトグラファー歴13年。東京都在住。
ナチュラルこどもしゃしん★フォトグラファー小室直子
【HP】http://566photo.com
【趣味】テニス、スキー、写真を撮りながらのハイキング、ブロカント、時刻表好き。

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