小室さんが最近メガネを常用している理由

小室直子

眼を保護するためにメガネを作りました

私の視力は左右とも1.0以上ですが、
4年ほど前からメガネを愛用しています。
「え、眼が良いのになんで?」
「おしゃれメガネ的な?」
いいえ、それは目を保護するためです。

紫外線の蓄積が眼にダメージを与えることをご存知でしょうか?

私は屋外で長時間撮影した日に眼がよく痛くなっていました。
特に気にしていなかったのですが、
自身の母が加齢性黄斑変性症にかかったり、
フォトグラファーの先輩で白内障や緑内障の方が多く、
それらの原因の一因が紫外線だと知りました。

そのため、日常生活の紫外線を防ぐ目的で、
メガネを作りました。

もちろん度なし、
UVカット機能のみ、
初めてのメガネです。
このメガネをかけるようになってから、
屋外での撮影も眼が痛くなることは少なくなりました。

今年、サングラスを買いました

ところが最近、趣味のテニスの時間を増やしたところ、
眼が痛くなるようになってしまいました。
普通のUVカットメガネでは紫外線を
カットしきれていないようでした。

そこで、サングラスを買いにヴィクトリアへ。
私はその選び方がわからず、
店員さんに質問。
すると驚きの答えが……。

ファッションサングラスは眼に負担がかる

ファッションサングラスにはレンズ自体に歪みがあり、
そのせいで左右の眼それぞれの画像が
ダブって見えてしまう。

しかし、人間の眼は優秀なので、
正常に見えるように無意識に、
補正する機能が働き、
常に眼球のまわりの筋肉が緊張。
負担がかかってしまうそうです。

キョエー!これは恐怖です!
眼のためにサングラスかけようとしてるのに、
眼に常に緊張を強いるなんて!

店員さんの話を聞くまでは、
¥3,000-くらいのお手軽ファッションサングラスでもいいか、
と思っていた私ですが、
真剣にサングラスを選んで、
ギラギラとバッチリ紫外線たちを反射する、
赤のミラーサングラスをかけて、
テニスに励んでいます。

サングラス選びのポイント

眼の保護のためにサングラスを選ぼうと思っている方の参考になれば、
私の備忘録としても書いておきます。

・用途をはっきりさせる→日常用orスポーツ用

例えばテニスに使うのであれば、
ボールを見るために広い視野が必要なので、
レンズが顔のカーブに沿っていて、
隙間から光が入ってこないものを選ぶ。

・可視光線透過率→レンズが光を通す割合(100%に近いほど真っ暗な状態に近づく)

100%なら眼が透けて見えない状態

・紫外線透過率→1.0%以下を選ぶ(UVカット99%以上と同義)

紫外線透過率1%以下はすなわちUVカット99%以上と同じ意味。
紫外線透過率20%ならUVカット80%となる。

※可視光線透過率が100%など色の濃いサングラスの場合、
紫外線透過率が高くないと、眼が視界が暗いと思って瞳孔を開いてしまい、
眼に紫外線がたくさん取り込まれてしまうので注意!

・偏光機能→反射光を取り除き、クリアな視界が得られる

余分な乱反射の光を取り除いてくれるので、
水面の中がくっきり見えたり、
光でモワーっと白くみえていたものが、
くっきり見える。

・レンズカラー→コントラストアップのため

よく使う場面の色の補色を選ぶ。
補色を選ぶことでコントラストをあげて、
視認性がよくなる。

・レンズのカーブが顔に沿っているもの→スポーツなどをする場合、横から入ってくる紫外線もカットできる

これからも眼を大事にして、
撮影の仕事を楽しむつもりです。
しかし、サングラスのことを改めて調べていたら、
今持っているサングラスより
さらに高性能なものを発見してしまいました……。

サングラスにも寿命があるので、
次回は高性能なサングラスを
家族に内緒で買おうかなぁ(笑)

そうそう、サングラス、メガネ、スキーのゴーグルなど、
すべてコーティングが命なので、
汗などを布でゴシゴシすると、
コーティングが剥がれて機能が失われます。

サングラスの場合だと
傷が入るとそこから光が入ってきてしまいますので要注意!

お手入れは流水と中性洗剤で傷がつかないように洗い、
水滴はティッシュでこすらず、
軽く押さえて取るのが鉄則ですよ!

ちなみにスキーのゴーグルも、
一度こすっただけで、
曇り止めが機能が失われますので、
そーっと優しく取り扱ってくださいね^^

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OLからフリーの出張撮影フォトグラファーへ転職。フォトグラファー歴13年。東京都在住。
ナチュラルこどもしゃしん★フォトグラファー小室直子
【HP】http://566photo.com
【趣味】テニス、スキー、写真を撮りながらのハイキング、ブロカント、時刻表好き。

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