お宮参りの出張撮影の時、英語が話せないのが私だけだった
以前からお宮参り、七五三の出張撮影の
お客様のご家族が英語圏の方ということが度々あった。
ご家族の中で、パパが英語、
ママが日本語が話せるということが大半だったため、
私は日本語で撮影していました。
しかし、ある時、
3世代のご家族の撮影の時、
英語が話せないのは私だけということがあり、
お客様に通訳してもらいながら撮るのは申し訳ない、という気持ちと、
直接自分の言葉で話してコミュニケーションをとり、
より素敵な写真につなげたいと強く思うようになりました。
英語教育に力を入れている幼稚園へ撮影に行くようになったから
5年ほどまえより、
暁星国際学園新浦安幼稚園様の撮影を専属で担当しているが、
幼稚園様が英語教育に力を入れており、
外国人の先生も大勢いらっしゃる。
当然英語が飛び交っており、
これは英語を覚えるチャンスだと捉えて日々勉強しています。
私は物覚えが早い方ではないので、
かなりゆっくりとしたペースではあるが、
継続して勉強し、
2年後には訪日観光客の撮影を定番の仕事に加える予定です。
今年の春には初めてニューヨークからのお客様を撮影し、
なんとか英語オンリーでの撮影をしました。
ニューヨーカーはすごい早口で圧倒されました(笑)
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