フォトグラファーになったきっかけ

小金井公園家族写真
写真未経験だった私がフォトグラファーとして活動し始めて13年になります。そもそも写真とは畑違いの仕事をしていた私がこの世界に入ったきっかけについてお話しします。

1.友人の結婚式で撮った写真を褒められた

コンパクトカメラで撮った写真を素敵だと友達に褒められ調子に乗る。旦那が所有していた古い一眼レフカメラで写真を撮るようになる。

2.古いカメラ独特の不便さに魅せられる

私が使っていたのはニコンFTNという昭和43年製造の古いフイルムカメラ。露出計は一応内臓されていたが、シャッター、絞り、ピント、フイルムの巻き上げなどすべて手動でゆっくり一つずつ確認しながら操作するというもの。この超不便さが逆に新鮮だった。
本当に写っているのか?と半信半疑でドキドキしながら操作し、思い通りに写っていた時の満足感にはまってしまったのだ。さらに、撮った写真を褒められ才能があるかも、と根拠のない自信が芽生え始める。

3.ブライダルスナップのアルバイトを始める

OLをしている時から手に職をつけ、自分だけで完結する仕事はないかとぼんやり考えている時、未経験歓迎のブライダルカメラマンの仕事を見つけ、思い切ってアルバイトを始める。

以前は分からないことだらけの毎日の中、本当にこの仕事が自分に向いているのかと何度も考えた。しかし、今は仕事をするのがとても楽しくて、自分が好きなことを仕事にできて良かったと心から思えている。フォトグラファーになるまでに経験した様々な仕事もすべて今の仕事に役立っていて、なんだか無駄なことなんてないんだな、と納得しているこの頃です。

OLからフリーの出張撮影フォトグラファーへ転職。フォトグラファー歴13年。東京都在住。
ナチュラルこどもしゃしん★フォトグラファー小室直子
【HP】http://566photo.com
【趣味】テニス、スキー、写真を撮りながらのハイキング、ブロカント、時刻表好き。

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